ルール設定

左上のクリップボードアイコンから開ける「ルール」では、早押し判定と得点・勝敗条件を設定できます。ここで決めた内容は Controller と Visualizer の両方に反映され、ルール表示にも使われます。

ルール画面の役割

ルール画面では、まず「早押しルール」と「得点・勝敗ルール」を選び、その下で必要な数値を調整します。 ルール種別によって表示される項目が切り替わるため、使わない方式の設定が混ざりにくい構成になっています。

早押しルール

  • エンドレスチャンス は、誤答者が出ても押し順を繰り下げて次の人に解答権が回る標準的な方式です。
  • シングルチャンス は、最初に押した 1 人だけが答えられ、誤答するとその問題は終了します。
  • 連打エンドレスチャンス は、誤答後に着順をリセットして押し直しになります。
  • 早抜けエンドレス早抜けシングル は、誰かが正解しても問題を継続できる早抜け向けの方式です。

得点・勝敗ルール

現在の実装では、次の 4 種類を選べます。

  • Normal(m◯n✕/+m-n) は、正解数・誤答数・得点をもとに管理する標準ルールです。
  • Attack Survival は、各プレイヤーが持つポイントを削り合うサバイバル形式です。
  • Up Down は、正解で得点を積み上げ、誤答で 0 点に戻る方式です。
  • 10by10 は、○ と ✕ の積でスコアを管理する専用ルールです。

共通で使う項目

  • 勝ち抜け人数 は、指定人数が勝ち抜けたらそのセットを終了したいときに使います。0 のときは人数条件で終了しません。
  • 失格人数 は、何人が失格するまで続けるかの目安です。こちらも 0 なら人数条件を使いません。

Normal の設定

  • 正解時の加点誤答時の減加 で 1 問ごとの基本得点を決めます。負の値も設定できます。
  • n抜け加点倍率未抜け時の減加 は、早抜け系で順位に応じた得点処理をするときに使います。
  • 誤答罰(次問から休み) は、誤答後に何問休みになるかを決めます。
  • 勝ち抜け 有効 をオンにすると、目標得点 に到達したプレイヤーが勝ち抜けになります。
  • n回正解で勝ち抜け をオンにすると、得点とは別に正解数でも勝ち抜け判定が行われます。
  • 失格 有効 をオンにすると、失格得点 以下で失格になります。
  • n回誤答で失格 をオンにすると、誤答数でも失格判定が行われます。

Attack Survival の設定

  • 開始ポイント は各プレイヤーの初期 HP のような値です。
  • 正解時の攻撃力 は、正解者以外のアクティブなプレイヤーに与えるダメージ量です。
  • 誤答時の自傷 は、誤答者自身が失うポイントです。
  • ポイントが 0 以下になると失格になります。

Up Down の設定

  • 正解時の加点 は、正解ごとに加算されるポイントです。
  • 勝ち抜け目標 に到達すると勝ち抜けになります。
  • 失格誤答数 に達すると失格です。
  • このルールでは誤答時に得点が 0 に戻り、0 点での誤答はそのまま失格扱いになります。

10by10 の扱い

10by10 を選ぶと専用の内部ルールで動作します。プレイヤーは ○0 / ✕10 で始まり、正解で ○ が増え、誤答で ✕ が減ります。 スコアは ○ と ✕ の積で計算され、100 で勝ち抜け、✕ が 0 で失格です。この方式では追加の専用入力欄は表示されません。